一人喋り(2日目)

こんにちは、ごんぷです。今現在これから色々使えるやろなぁとかそもそも喋ることそれ自体が苦手なので一人喋りの練習をしている次第です。

 

ここまでやってみた感じ、雑魚オブ雑魚でした。こりゃ練習せなあかんわと思ったわけですが、その理由もいくつかあります。

1.頭が真っ白になる

致命的です。僕の特性上そもそも喋ることそれ自体に必死になりすぎて次々話題を考えてそれを口にする、なんてことが出来ないのです。一つ思いついてそれを話せても、それを話し終わった時に話題がまた0に戻っていて「あー...」「えー...」で間を持たせたり沈黙が生まれたりします。これでは誰も話なんて聞いてくれないし、石も投げられます。

2.喋り慣れていない

一言で喋り慣れていないとは言っても、複数人の会話の中で相槌を打ちながらちょっとしたユーモアをかますことは出来るのですが、人が減っていくにつれてこの弱点は如実に現れます。話を0から1にするのが苦手で、目の前の相手はこれを言ったら笑うやろな、なんてことを考えながら喋っているので2人から1人になった時が悲惨です。まともに話を保たせることもできないし面白いことの一つも言えない。これでは誰も惹きつけられないし、笑われて晒し者にされます。

 

こんなことではいけないと思い始めた1人喋り練習。弱点は多く見えているので少しずつでも上手く話せるようになればなと思います。

 

それでは皆さん、サンキューッチョ!