嘘じゃない

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こんばんは、ごんぷです。いつものとおり暇だったので筆を取った次第です。今日はなんというか、少し独特な表現になるかもしれませんが「嘘じゃないな」と思うことについて話したいなと。

 

例えば、あの時なんでこう思ったんだろう、こうしなかったんだろうとか思ったことあると思うんですが、それだってその時の感情も思考も嘘じゃないわけじゃないですか。言ってみれば、ここまで生きてきた自分の経験値が導き出したもの。上手くは言えませんが、自分だから導き出せた答えだと思うんです。まじで上手く言えないので行を変えます。

 

あとあれですね。僕他人から何か勧められてもすんなりは入れないタイプなんですね。だからと言って、自分がすんなり入れないからってその人がこのコンテンツを勧めようと、面白いと思っている気持ちは嘘じゃないわけで、なるべくその気持ちには応えたいんですね。まぁこれって色んなことにも言えるんですけどね。その人にしか見えない景色があるから、それが見えないからって理解を放棄するのはね、ほら...あれじゃないですか。

 

なんというか、言いたいことを少しでも汲み取ってもらえれば幸いです。

「えっ俺に異能力が...?」

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はい、どうもどうも〜僕です。突然ですが欲しくないですか?異能力。やっぱかっこいいじゃないですか、いいじゃないですか、異能力...。

というわけで今回は自分に発現しそうでいい塩梅の異能力を考えていきたいと思います。異能力とは言っても日常生活で戦闘なんてないので殺傷能力は考えず、でもいざとなれば...みたいないい感じのラインを突いていきたいですね。

・「方向」が分かる能力

指定したものの方向が分かる能力ですね。ただし異能力には限定条件がつきものなのであまりに大きなものは指定出来ないことにしましょう。そして一度に一つまで。探しものや、方向性を決めるのにも使えそうな便利能力となっています。

能力名は"探し者"(ファインダー)でしょうか。ファインダー?

・「引き出し」の能力

これはしまったり出したりする能力ですね。ただし記憶限定です。記憶をストックしていつでも思い出せる、というものです。なんかぽんと浮かぶ引き出しが8個くらいなので一度に8個までストックできるようにしましょう。能力成長の余地も残されています。一度に大容量しまうと引き出す時にうわあああってなっちゃうのでそこは注意ですね。能力名はなんでしょう、考えておきます。

・「模倣」する能力

そのもののモーションを模倣すると発動するタイプの能力です。例えばクラッカーなら片方の手を筒状に、もう片方の手で引けばクラッカーの紙、音などを模倣して発現させられます。思いつく使い方としては、パントマイムの要領でボルダリングをイメージ、取っ手を想像して何もない壁を登っていく...みたいな感じでしょうか。

能力名は"ナッシングパーティー"...クラッカーをよく使うので「クラッカー」と呼ばれていそうですね。

 

色々考えてみましたが模倣するやつまじで欲しくなっちゃったのでだめですね。この辺で今回は終わります。おつぴぽ〜😸

特に何もないけど

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はいこんばんは。最近暇な時ブログでも書くか〜ってなるので筆を取った次第です。あれですね、今回のタイトルも捉え方によっては卑屈な意味合いになってきそうですよねー。

そうですね、物事には多面性ってあるじゃないですか。文字通り物事には色んな側面があるよって話です。一方から見えているものが全てじゃない。人によって見える景色は違うわけです。「〇〇ではなく、△△だ!」みたいなのたまにありますけどどちらか片方じゃなくてもいいんじゃないかって言うのたまに思います。でも、実際はもっと多くの面があってもその人の世界からしたら本当にその面しかないって言うケースもありそうですよね。

 

どうせなら全部見たいと思って今日も僕は考えるわけです。

僕の芸術

ここから話すのは僕の芸術への個人的解釈で、なーんか芸術って聞くだけで難しそう、と思うだけでただ遠くのもののように感じる人向けへのブログになります。

 

これは受け売りなんですが、芸術ってのは言語みたいなもんだと思うんです。音楽にせよ、絵画にせよ、文字にせよ。誰かに何かを伝えたいから、何かを表現したいから生まれてくる。それが「芸術」なんじゃないかなと。

 

僕は美術をやっていたのでそこら辺の話をしましょう。ゴッホだとか、ピカソだとか。そこら辺の絵画を見ても、何もわからないという人がほとんどだと思います。歪んだ絵、簡単そうな絵。どうやってその絵を描き上げるに至ったのか。そう描くことに葛藤はなかったのか。そこから何を感じるかは自由です。その人が何を表現したかったか。伝えたかったか。それはさておきそこに自分が何を感じるかは自由なんです。言葉と同じように。取っかかりやすさが違うだけで言葉も芸術も同じ質のものだと思います。何かを絵画を見て自分でも何かわかるようになる、もしくは遠く感じる...受け取ることができた。それだけでそれはもう立派な芸術の一部なんじゃないかと思います。

 

それでも絵画は...と思う人もいると思います。でも音楽だって、デザインだって、ダンスだって漫画だって、全部芸術です。

 

最終的に何が言いたいかというと、思ったより芸術って身近にあるので、いつか理解できる日が来るといいですねって感じです。

のっといんぷっと

僕は何かをインプットすることが苦手だ。なぜかって、ずっと好き勝手に頭が回ってるから。話を聞こう、と思ってもいつの間にか自分の思考に流されもまれ、気付けば知らないところにいる。途中から話が聞けてないことに気付いて話を聞こうとしても、中々頭に入ってこない。そんなわけでこと頭に入れるタイプの学習にはとんと向かない特性をしている。がっちり自分の型にはめてしまえばその思考回路は驚くほど都合よく回ってくれるが、そこにたどり着けないことがほとんどだ。だからといって僕はこの特性を悲観したことはない。考えることが好きだから。自分の疑問に思ったことには答えを出していきたい。自分の答えを。だからたまに見かける、よく考えもせず疑問ばかり呈している人にはほんとに考えた上でそれなのか、という落胆のような感情が湧いてくる。よく意味がわからない、なんていうが自分が理解できてないだけじゃないのか、なんて思ったりもする。だから自分の理解が及ばぬ世界のことを否定したりしない。それはただの無知だと思うから。だいぶ好き勝手に書いてるけどまだちょっと続くかな?

考えることって結構大事だと思うんです。具体的には考えて、自分なりの答えを出すこと。ちょっと考えてみてほしい。これまで生きてきた中で、疑問に思うことすらなかった当たり前のこと。今まで理解出来なかった誰かのこと。その人なりの筋道を立てて考え出した答えに、浅い深いはあれど理解は示していきたいなと。言いたいことはわかる、の精神を大事にしていきたいですね。

 

まとめます。もっとよく考えてみると何か見えてくるかも、変わってくるかもよってこと!

 

センキューソーマッチ。ベリベリセンキュー。

僕は渋川剛気になりたい

先に言います。ガチ渋川剛気になりたいわけではないです。

先日「刃牙のキャラの強さを手にすることができるなら誰?」という話題を思いつき、ぱっと思いついたのが渋川剛気でした。

今回はなぜ僕は渋川剛気なのか。そこについて話していこうと思います。

まず、僕自身「力」という感じではないので、範馬勇次郎のような正に「力」というものには遠すぎて逆に憧れを抱けないのです。その点渋川剛気の強さの大元は力ではなく、「合気」。力に対する技なのです。

次に、見た目とその強さのギャップ。筋骨隆々の見るからに強そう、と言った感じではなく、見た目自体は比較的細めのおじいさん。ですが風格は底知れぬものがあります。僕のようなやつは相手がなめてかかる→実は強いというのに憧れるのです。

これ以上長々つらつらと語るのもあれなのでここら辺で。僕は漫画刃牙を、応援しています。

ありそうな漫画のタイトル

こんにちはごんぷです。今日はなんかこんなのありそうだな〜って漫画のタイトル考えてみました。

『ブラッドカンパニー』

まぁブラック企業から着想を得たタイトルですよね。恐らく主人公はブラック企業勤務、激務の果て意識が途切れ目を覚ませば...「ようこそ、我が社へ」って感じでしょうか。恐らく血が関係している異能力ものだと思います。

 

正直これが言いたくて書いてるのでここからはランダムワードアプリを使います。

『標識プロポーズ』

ん〜、青春ですね。作中ところどころに標識が出てくる演出がありそうです。おいおいってところで手前にスピード違反の標識とか見えてそうですね。あちゃちゃ〜

『男たちのオレンジ』

タイトルだけで男たちの熱い物語に胸が焼けちまいそうです。オレンジがフルーツのような爽やかなイメージなのか夕陽なのかで大きく変わってきそうですね。

 

まぁ暇つぶしなのでこんなもんでいいでしょう。それではまた。